FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北のミサイル、技術拡散を米が懸念…中東やテロリストに (読売新聞)  

北のミサイル、技術拡散を米が懸念…中東やテロリストに (読売新聞)
 【ワシントン=本間圭一】北朝鮮による「人工衛星打ち上げ」名目の長距離弾道ミサイル発射には、ミサイルの商品価値を誇示する狙いがあった。

 発射で示された技術の一定の進展は核やミサイルの闇取引を刺激して、技術拡散を加速する恐れがあり、米国にとっても脅威が増大している。

 「北朝鮮がほかの国に技術を渡すのを防ぎきれるだろうか」。ライス米国連大使は5日、テレビで憂えた。

 北朝鮮のミサイルや核技術が、イランやパキスタン、さらにテロリストに渡る懸念を示したものだ。

 米議会資料によると、北朝鮮は1990年代、パキスタンのカーン博士の「核の闇市場」と結びつきを強め、ミサイルの見返りにパキスタンからウラン濃縮用遠心分離器を入手したとされる。

 国際原子力機関(IAEA)の調査で、今、イランも核ミサイル開発を進めていた疑惑が浮かんでいる。北朝鮮のミサイルを原型とする中距離弾道ミサイル「シャハブ」先端部を、核弾頭搭載に適した形状に改良する計画があったというものだ。両国が技術を交換しあっているとの疑念は深い。米民間研究機関「米発展センター」のアンドリュー・グロット上級研究員は「今回の発射で得られた知見は、イランのミサイル性能向上に利用される」と述べる。別の民間機関「軍備管理協会」のピーター・クレイル研究員も「イランからの直接攻撃へ備えを急がなくてはならない」と強調する。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。